ひょうたん2号のブログ

鉄道模型に関して自己の体験談などを述べていきます。

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実体験に基づく表現

 いつの頃からか日本において鉄道車両に自転車を折り畳むことなく持ち込めるようになっています。(「サイクルトレイン」とも呼ばれており、まだ少数ですが。)筆者は海外にてこの光景を見たため、「そのような光景を自分のレイアウトで手軽に表現する方法は?」と思いつき、ある商品(Preiser 10643 Stehende Radfahrer (立っているサイクリスト))を見つけて購入しました。

 

 

 上の画像は筆者が購入したもので、筆者が所有する欧州型車両の一部に折りたたまれた椅子を表現している部分があり、「この部分に再現できれば」と考えました。この商品は「自転車3台とその乗っている人3名」として売られており、人形の造りからこれらの自転車のセットとして扱うこととなりそうです。

 

 

 自転車も人形と同じくプラスチック製で、この造形具合なら車輪が回らなくても筆者には問題ありません。(実際は車輪を手で回すこともできます。)注意点は細い部分が多く慎重に取り扱うことです。そうしないと簡単に自転車を変形させる恐れがあります。どうにかして(両面テープにて固定した簡素な処置)自転車を車内に置いた例を下の画像に示します。

 

 

 筆者の実体験に基づくのであれば座っている人形を自転車の隣に置くのが望ましいようです。しかし自転車・人形ともに幅広く使えることを考えるのなら最初の画像の立っている人形が望ましいものと思われます。理由は自転車を支えながら立っている人を再現できることです。ただしレイアウト上で車両を走らせると上の画像の場合「近づいて見ない限り分かりにくい」ため表現としては意見が分かれるかもしれません。それでも再現したいことの一つができたので、これで良いこととしておきます。
 
 今回も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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ある車両の室内灯に工夫をしてみました

 今回の記事は筆者がある商品(Trix, 22211)を購入して走行させて以来気になっていたことです。走行自体は落ち着いたものですが室内灯が点灯しても室内全体がなかなか明るくならず、LEDの部分だけが明るいようで筆者のレイアウトでは10V以上の電圧にてようやく室内全体が明るくなるようです。
 
 確かに実車に基づくと点灯するものの室内全体がそれほど明るくならないこともあるでしょう。一方で模型にて走らせることを考えると(過剰にならない演出であれば)LED部分だけが明るいよりも室内全体が明るすぎなければ問題ないものと筆者は考えるようになりました。
 
 そこでこの商品の車両の内部を見ますと基盤が装着されており、チップLEDの交換ではなくチップLEDを覆う(隠す?)ように最初はテープLEDを現物合わせにて取り付けると(たとえ筆者の力量であっても)室内が明るくなるものと判断したのです。この場合連接部分にのみモーターが搭載されており、直下の台車の車輪がゴムタイヤ付きですので、配線の処理がわかれば対処できるかもしれません。こうして仮に問題が生じても元に戻すことが容易にできるようにテープLEDを取りつけて8Vにて点灯させた(ただし走らせない状態)のが下の画像です。

 

 

 当時筆者はこの雰囲気が気に入っていました。車両によっては電球色に近い方がしっくりくるため、光の色とともに明るさも調節できればと思いました。ただしトイレ付近は通路部分に切り継ぎしてテープLEDを取りつけ、室内を照らすようにしています。ところがある角度から車内を覗き込むと覆われたはずのチップLEDが見えるため別の方法で取り付けることを考えてみました。

 

 

 上の画像はテープLEDの代わりに2022年7月28日付で述べたSMDを加工の上取りつけて8Vにて点灯させた(ただし走らせない)状態です。(これに伴いチップLEDを隠すことを止めました。)最初の画像と比較して色調は少し異なりますが明るさ自体はそれほど変わらないようです。この場合6Vでも一応SMDは点灯しており本来取りつけられているLEDよりも明るく点灯しています。その画像を下に示します。

 

 

 ここではCRD(E-103)・整流ダイオード・ブリッジダイオードを介してSMDの基板部に配線してみました。ただしチップLEDとの干渉を避けるためSMDを1個または2個単位で切り離しています。
 
 今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
 
P. S. 今回のSMDでは9個のLEDが並列つなぎであることを確認して(18個までの並列にて)加工できたものの、だからといってそれ以上並列につなげるのは「?」と思いますので、別の場合で試すことも検討するでしょう。

 

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