ひょうたん2号のブログ

鉄道模型に関して自己の体験談などを述べていきます。

本ブログに掲載されている画像・本文などの無断転載およびまとめ・キュレーションなどのサイトへの出店をお断りします。不法転載・盗用の場合、
法的処置を取ることがあります。改造などは個人の判断で行っております。メーカー等への問い合わせなど行わないでください。

なお、ふさわしくないコメントは管理者権限で削除させて頂きます。

どうにか列車のすれ違いを楽しんでいます

 今回述べるのは思い描いていた光景を筆者の力量で鉄道模型としての再現です。これは実体験に基づくもので複線における列車のすれ違いを筆者のレイアウトにてできるものなら、ということで行ってみました。まずは欧州型車両による場合です。

 

f:id:vftc1521:20210905064727j:plain

 

 上の画像の場合、すれ違いの際の内側線路と外側線路における車両間の最小距離を知る目的もあります。この場合の最小距離は20mmです。したがって或るメーカーにおける一部車両の(車体断面ではなく)車体長の縮尺だけが1/87ではなく1/100または1/93(あるいは1/93.5?)であることもおぼろげながら想像つきます。そのためにはフライッシュマン(Fleischmann)の線路(Profi-Track)にて実証すればよかったのですが、筆者はこの時点にて或る事情からトリックス(Trix)あるいはメルクリン(Märklin)の線路(C-Track)を採用したため、その条件での結果を述べています。ご了承ください。

 次はある日本型車両による場合です。

 

f:id:vftc1521:20210905064817j:plain

 

 最初の画像と比較してすれ違いに苦しそうな印象がなく、連結部を気にしなければ筆者目線では問題なさそうです。(模型での車両の長さは約250mm、車両間の最小距離は20mmを越えています。)

 最後は自由形2軸車両(日本型)による場合です。

 

f:id:vftc1521:20210905064906j:plain

 

 以上3通りの画像を見る限り自由形2軸車両によるすれ違いが(車体長が短いためか)最もしっくりくるように筆者には思えるのです。(理由として連結部に違和感を抱くことがないからでしょう。)それでも半径360mmと437.5mmの曲線線路を問題なく通過できる車両に筆者は心から感謝しています。(そのための工夫も行いましたが割愛します、なぜなら筆者独自の加工ではなく他の人の方法を参考に加工したからです。彼らの方法につきましては検索すれば出てくると思いますので、そちらをご覧になるのが読者の皆様には(ある意味遥かに)有益と思われます。)

 今回も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

人気ブログランキングへ


鉄道模型ランキング

 

ホームのLED化

 筆者が所有する鉄道模型レイアウトのアクセントを考えてホーム・駅舎のLED化を行いました。駅舎のLEDは余剰パーツとCOB(Chip on board)付きのライトを、ホームには幅2.5mmのテープLED(電球色でLEDは2012)、COB付きのライトをそれぞれ用いました。駅舎については2021年5月8日公開分の「試行錯誤(COB編)」にて述べましたので割愛します。

 

f:id:vftc1521:20210823084923j:plain

 

 画像は上から順に日本型(エンドウ)のホーム、外国型(Faller)のホームに取り付けた例で、駅名標の取り付け位置を考えるとテープLEDを中央から離すと自然ですが、屋根に駅名標を取り付ける予定のためこの位置に取り付けました。(残念なのは駅名標が紛失したため自作を決めたことです。)今回購入分のテープLEDは筆者の場合目視にて8V以上の電圧にて点灯する(この点は以前に述べましたので今回は割愛)ので、レイアウトに置いて点灯させる場合筆者手持ちのパワーパック(天賞堂TS-1)から給電すると低い電圧ではLEDが消灯するため別の給電方法を考えています。
 2021年5月8日に公開した記事にあるようにCOBを使うと外観および下から覗き込むときはイマイチですが、配線を工夫すれば3Vにて点灯できますので当面これにて様子を見ます。下の画像にて筆者の意図を理解できれば幸いに存じます。(画像は日本型のホームですが外国型のホームも同様に処理しています。)電源としてボタン型電池CR2032を使用し、プラ製クリップを用いて電池を固定すれば回路がショートせず、さらにこのクリップが小型であればホームの下に電池関連の部分を隠すことができます。(ただしホームの屋根を別の色で塗り替えた点および配線処理が不完全な点はご容赦ください。)

 

f:id:vftc1521:20210823085043j:plain

 

 この場合、COB付きのライト(100円ショップにて購入可能)から必要なCOBの部分を取り出し、基板のプラス・マイナスの端子部分にCRD・整流ダイオードを取り付けそれらにブリッジダイオードを取りつけました。この状態で給電しますと3.5V付近から点灯し始めました。より簡略化するのであれば(もちろん基板・電池の極性に注意を払いながら)小型カーボン抵抗(筆者の場合0.25Wかつ750Ω)を片方の端子に取り付ければブリッジダイオードなしで3Vの電圧にて点灯すること自体はできます。ただしLED部を含む封入樹脂部の長さが筆者の知る限り最大で6cmほど(これに関しては2021年5月8日公開分の「試行錯誤(COB編)」をお読みくだされば幸いです。)ですから今回のホームへの取り付けには基板1個だけでは不十分のようです。そのため簡単な回路を使用していることもあって電池も基板の数だけ必要とします。CRDはE-103を使用しており、LEDの寿命がそこそこあれば悪くないものと考えています。そのための実験も2021年の運転会から行っており今のところ電池の状態に問題がなければやり方次第で8時間は点灯し続けています。(筆者の場合、箱から車両を取り出して走らせて問題がなければその場で箱に入れてしまっておく作業を各車両または各編成について行いますので、1日における運転会自体は休憩時間を除くと6時間が最大です。)
 表現を変えますと、もし短時間で点灯しなくなれば電池の容量が低下していると考えて新しい電池に交換すれば再び点灯します。なおこれと並行して予備パーツの座席・人形を取りつけました。地方の駅を想定していますのでここまで人形を多く配置する必要はなさそうです。
 
 今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
 
 P. S. アクリル棒と広角3mm電球色LED(夕庵式室内灯を自作)を使ったものも行ってみましたが、それほど明るくなかったので本格採用には至りませんでした。

 

人気ブログランキングへ


鉄道模型ランキング